【戦隊大失格】137話のネタバレ感想解説、撫子にピンクキーパーの器あり

戦隊大失格

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137話「チョップマンとピンク部隊②」が更新されたため振り返っていきます。

本記事は「戦隊大失格」の137話までのネタバレを含むため、未読の方はご注意ください。 また、記事に使用する画像は「戦隊大失格」の画像を引用しています。万が一問題がありましたら、お手数おかけしますが、お問い合わせフォームより権利者様からご連絡いただけると幸いです。
(©春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」)

毎週日曜午後4:30からアニメ放送中です。ぜひ!

前回までの話

怪人だけの世界を作ろうとする怪人保護協会&幹部と、その悪事を見過ごさない大戦隊との戦い「戦保怪戦」は常に終戦し、大戦隊が勝利し幕を閉じました。

怪人保護協会サイドの主導者である会長の薄久保薬師は、グリーン部隊の策略によって敗北し、協会の地下に餓死するまで幽閉されることとなりましたが、それまでの間戦闘員Dも一緒に仲良くだべってあげることにしました。

そして、Dと薬師が地下に閉じこもっていた間の1年間、大戦隊の方にも動きがあり、激動の1年間となっていました。

まず、レッドキーパーの赤刎創星があまりに横暴だったため、クビになり爆撃され、無理やりクローンとスイッチさせられてしまいました。

死んだと思われた赤刎でしたが、記憶喪失にはなっていましたが生き延びており、緑川親子の家でお世話になりました。

その後、なんやかんやあり、赤刎は記憶を取り戻し、緑川椛ちゃんとともに「新戦隊」の仲間入りを果たしました。

新戦隊とは、大戦隊から取りこぼされた被害者たちを救済する活動を行っている、いわば大戦隊と敵対する組織のことで、桜間日々輝が発足したものとなっています。

こんな感じで、戦闘員Dが地下で薬師とだべっていた1年の間に、新たに新戦隊が台頭したストーリーがありました。

そしてついに戦闘員Dも復帰し、新たなストーリーが幕を開けようとしています。

Dはついにグリーン部隊への復帰を果たし、千歳、翡翠かのんらともに、違法薬物「チョップ」の調査に出かけました。

そしてグリーン部隊とピンク部隊で共同でチョップについて調査を行っていたところ、緑化や親子を襲った例の怪人が登場しましたが、その怪人が普通の人間に戻るという驚きの展開となったところで前回は終了となりました。

>>>136話のネタバレ解説

冷静なDと荒ぶる乃愛と情緒が良くわからんチョップマン

©春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」

前回とてつもなく凶暴な雰囲気を漂わせ、攻撃も仕掛けてきていたチョップマンですが、なぜか見た目も心も正気に戻りました。

そして、先ほどとは打って変わって、落ち着いた口調で

「人間だ。殺さないでくれ。」

と、すました顔で言います。

Dたちは、殺されかけたにもかかわらずすました顔で命乞いしてくることに苛立ち、いろいろと質問攻めします。

スラム王LGがバラまいていった違法薬物「チョップ」についてはいまだ不明瞭な部分が多いため、この爺さんにも何か事情があるのかもしれませんが、はたから見るとただのサイコパスジジイです。

とここでピンクキーパーを失い、あんまり頭が回っていない乃愛は、チョップマンに対しドラゴンガジェット(ソードフォルム)を使って襲い掛かりますが、Dは情報を得るためにチョップマンを逃がすよう促しました。

撫子益荒男はよい上司

©春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」

なぜチョップマンを逃がしたのかについて、Dに対し乃愛は可愛くも怖い顔で問い詰めます。

Dの「人間に見えたから」という答えに対し、乃愛は

「だとしても、誰かが手を汚さないと平和は保たれない」

と、大戦隊の評判を守るために隠ぺいなどをしまくるピンク部隊ならではの発言をしています。

ただそこでピンク部隊従一位の撫子が登場し、今回の目的は「チョップの情報を得ること」それから「我々はピンク部隊本体であること」を、優しく再認識させてくれるという、素晴らしい上司っぷりを発揮していました。

今回の話の後らへんでも登場していましたが、ピンク部隊には本体とスパイの黒子が存在しているため、”本体”であることを強調したのだとわかります。

チョップマンは、重岡智茂

©春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」

先ほどのチョップマンの正体は重岡智茂さんらしいです。

重岡さんは、周囲から「シゲさん」と呼ばれており、住民たちとも積極的にコミュニケーションを取っていたようですが、写真に写っている奥さんと死別してからの状況が不明となっているようです。

憶測ですが、奥さんに先立たれたショックで、薬物「チョップ」に手を出したのかもしれません。

取材

©春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」

前回登場した、天の川テレビで放送中の番組「至高の職人たち」の取材陣は、まだいました。

まだ、次期ピンクキーパーについて取材していたようです。

答えていたのは、撫子益荒男でした。

撫子は、めっちゃノリノリで取材を受けていました。

簡単に取材の内容をまとめると、
・チビ撫子の時代は存在しなかった
→日曜決戦を見てそのフィジカルを活かそうと決意
・ピンクキーパーに一番近いといわれちょっとはにかむ
・いちごちゃんが乱入

という感じでした。

また途中でDと千歳が、ピンク部隊もいるにもかかわらず浮遊城の話をしていたところにも注目ポイントです。

そして最も動向が注目されている次期ピンクキーパー問題ですが、インタビュアーの架橋雫さんは

男子がピンクキーパーになってもいい。女子がレッドキーパーになってもいい。多種多様な憧れを持っていてもいいのではないか

という現代社会にも通ずる結構ナウな考えを述べていました。

つまり、ゴリッゴリな撫子がピンクキーパーになってもよいということです。

原作第74話で撫子は、「決めポーズが崩れるからピンクキーパーになってはだめだろうか」的なことを発言していましたが、その答えとしては「大丈夫」だ。

乃愛が神具レプリカを使えなかった理由

©春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」

前回、乃愛が使用していた神具レプリカは、ステッキであると判明しました。

しかし、神具レプリカを使おうとした乃愛でしたが、急に何かを思い出し、吐き気を催し、使うことができませんでした。

何かトラウマがあるのだと思われます。

その原因は、どうやら乃愛が黒子時代の出来事にあるようでした。

乃愛は黒子部隊に所属していた

©春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」

乃愛は、ピンク部隊の黒子部隊に以前は所属していたようでした。

黒子部隊とは、125話で初めて素性が明かされたピンク部隊のスパイ的な組織のことです。

役割は、トラブルの事後処理と隠蔽工作で、最近だと赤刎創星を削除していました。

年齢は17歳のころに黒子部隊に配属されたようで、一応はピンク部隊に配属され憧れのピンクキーパーの部隊に入れてうれしそうでした。

ただ、ここでいう憧れのピンクキーパーがさしているのは、桜間世々良のことなのか、それとも初代(前)ピンクキーパー桃江才加のことを指しているのかはわかりません。

桃江才加とは、原作第94話で名前だけ上がっていた人物で、自宅で亡くなったとされています。

94話の話では、大戦隊の内部告発を使用としたところ、黒子っぽい部隊の男らに襲われたのだと読み取れます。

この桃江才加が亡くなったことと、乃愛のトラウマが関連している可能性もなくはないと思われます。

鉛丹千代子の神具レプリカ

©春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」

ピンク部隊正二位の鉛丹千代子の神具レプリカは、いかついロケットランチャーでした。

使える技は、「思金神」で、これはピンクキーパーもすでに使用していたところが確認されています。

広範囲を捜索できる技であり、世々良は戦保怪戦でフワリポンの捜索に使用していました。

かなりパワフルなおばあちゃんであることが判明しました。

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この記事を書いた人
たなかっぱ

「途中離脱防止」をモットーに漫画の解説記事や一覧ページを作成していきます。できる限りわかりやすく解説したり、紹介したりしていきます。

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