【怪獣8号】主要なキャラクター一覧まとめ（随時更新）

ジャンプ＋にて初回から圧倒的な人気で、現在も人気絶頂中の漫画「怪獣8号」。

2024年にテレビアニメが放送されることも決定しています。

そんな怪獣8号に登場するキャラクターを一覧にしてまとめました。

怪獣8号のネタバレを含みます。また記事に使用する画像は「怪獣8号」の画像を引用しています。万が一問題がありましたら、お手数おかけしますが、お問い合わせフォームより権利者様からご連絡いただけると幸いです。
（©松本直也・集英社/「怪獣8号」）

防衛隊

本部

四ノ宮功	防衛隊長官。 四ノ宮キコルの父で妻は四ノ宮ヒカリ。 かつて防衛隊史上最強と謳われた男。 ナンバーズ2（FS-1002）の使用者。
伊丹啓司	防衛隊新長官。
乃木坂	防衛隊本部の人間。 功の葬儀で大泣きしていたため情に厚いと思われる。
来栖アキラ	功の補助をするオペレーター。 第１部隊のオペレーターのリーダー。

第1部隊

鳴海弦	（第7代）第1部隊隊長。 専用武器は巨大な銃剣（GS-3305）。 ナンバーズ1（Rtレティーナ-0001）の使用者。
長谷川エイジ	第1部隊副隊長。 鳴海の世話役。
東雲りん	第1部隊小隊長の内の1人。 鳴海に認められるため努力を重ねた。

第2部隊

五十嵐ジュラ	第2部隊隊長。
四ノ宮ヒカリ	元第2部隊隊長。 四ノ宮キコルの母親でナンバーズ4の使用者だった。

第3部隊

亜白ミナ	第3部隊隊長。 専用武器は超大型機関銃（T-25101985）と伐虎ばっこと呼ばれる虎を引き連れている。 主人公である日比野カフカとは幼馴染。
保科宗四郎	第3部隊副隊長。 専用武器は二刀流では小刀（SW-2003）、一刀型では刀（SW-1023）を使用。 ナンバーズ10の使用者。
日比野カフカ	本作主人公。 怪獣になり、怪獣8号のコードネームをつけられる。
市川レノ	カフカの同期で相棒。 ナンバーズ6(FN-0006)の使用者。
四ノ宮キコル	カフカの同期。 史上最高の逸材で謳われる少女。 四ノ宮功と四ノ宮ヒカリの娘。 専用武器は巨大な斧（AX-0112）（AX-0113）。 ナンバーズ4の使用者。
出雲ハルイチ	カフカの同期。 怪獣兵器国内最大手、出雲テックスの御曹司。
古橋伊春	カフカの同期。 八王子討伐高専首席。
神楽木葵	カフカの同期。 陸自の若手ホープだったが、陸自への内定をけって防衛隊に入隊。
小此木このみ	第3部隊オペレーターのリーダー。
斑鳩亮	第3部隊小隊長の内の1人。 責任感が強く熱い男。 視力が弱いためコンタクトレンズをしている。
中之島タエ	第3部隊小隊長の内の1人。 積極的な肉食女子の小隊長。
水無瀬あかり	第3部隊のメンバーの1人。 元保険委員。
海老名	第3部隊小隊長の内の1人。

第4部隊

緒方ジュウゴ	第4部隊隊長。 若き日の四ノ宮ヒカリの同僚でありライバルだった。 レノにナンバーズ6の使用許可を出した。
トーコ	緒方ジュウゴの補佐。

第6部隊

保科宗一郎

第6部隊隊長。 保科宗四郎の兄で保科家の完成形といわれる。

コードネーム付き怪獣

怪獣1号	未来視の能力を持っていた怪獣。 日本最古のナンバーズとなっている。 ナンバーズ使用者：鳴海弦
怪獣2号	すさまじい破壊力と屈しない気位の高さを持った怪獣。 かつて札幌市を壊滅寸前まで追い込んだ。 ナンバーズ使用者：四ノ宮功
怪獣6号	10年前、小田原で群発災害を引き起こした’絶望の象徴’とされる怪獣 ナンバーズ使用者：市川レノ
怪獣8号	主人公、日比野カフカが怪獣化した姿につけられたコードネーム。 歴史に残る大怪獣とされている。
怪獣9号	防衛隊試験中に襲撃してきた人型怪獣。 殺した人間を乗っ取ることができる。
怪獣10号	怪獣9号に作られた一つ目の怪獣。 ナンバーズ使用者：保科宗四郎。
怪獣11号	魚型の怪獣
怪獣12号	超近接特化型怪獣
怪獣13号	陸上競技のような走り方で高速で移動する怪獣
怪獣14号	謎のモノリス型怪獣
怪獣15号	黒い四ノ宮キコルの格好をする人型怪獣

モンスタースイーパー

徳田マサヒデ	モンスタースイーパーのエース格
森ヒロト	音楽好きの情報通
三池イチタカ	車が趣味

その他

チエコ	モンスタースイーパー徳田マサヒデが男で一つ育てた娘。 元ヤン。
ダイキ	チエコの旦那。