【甘神さんちの縁結び】主要なキャラクター一覧まとめ（随時更新）

週刊少年マガジンで連載されている「甘神さんちの縁結び」。

登場するキャラクターを表形式でまとめています。

本記事は「甘神さんちの縁結び」のネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。
また、記事に使用する画像は「甘神さんちの縁結び」の画像を引用しています。万が一問題がありましたら、お手数おかけしますが、お問い合わせフォームより権利者様からご連絡いただけると幸いです。
（©内藤マーシー・講談社/「甘神さんちの縁結び」）

1 児童養護施設「きせき園」
2 甘神神社
3 月神神社
4 暗神神社
5 友達
6 京都三大名家
7 犬神神社

児童養護施設「きせき園」

甘神神社

月神神社

暗神神社

友達

京都三大名家

一乗寺家

京都の教育機関を統括している一族。

北白川家

伝統産業を統括している一族。

松ヶ崎家

飲食店や食品製造を統括している一族。

上終瓜生かみはてうりゅう	本作主人公。京大医学部合格を目指す、17歳の高校三年生。児童養護施設「きせき園」から甘神神社に引き取られ居候中。
姉小路舞昼あねこうじまひる	児童養護施設「きせき園」の寮母。きせき園の専属医師。
鶴山白日つるやましらひ	瓜生と同い年の女子高生。 5年前の12歳の時にきせき園を旅立った後、予備校「京習ゼミナール」で瓜生と再会。

甘神夜重あまがみやえ	甘神家長女。20歳の芸大生。京都三大名家の一つ「一乗寺家」の一人娘。
甘神夕奈あまがみゆな	甘神家次女。17歳の女子高生。今年から高校が女子高から共学に変わり、瓜生と同じ高校に通う。
甘神朝姫あまがみあさひ	甘神家三女。14歳の女子中学生。陸上部。甘神神社では宣伝部長としてSNSの運用を行う。
甘神千陽あまがみちはる	夜重、夕奈、朝姫たちの母親。甘神神社をずっと支えてきたが、身体が弱く過労で亡くなってしまった。
甘神千鳥あまがみちどり	甘神神社、現宮司。千陽の祖父。
壬生よし乃みぶよしの	甘神神社の助勤巫女（アルバイト）。

竹田真たけだまこと	京都大学、医学生。夜重と昔からの友達。夜重からは「マコちゃん」と呼ばれている。
梅ノ木みつ子うめのきみつこ	夕奈と瓜生と同じクラスで、学級委員長。夕奈のマブダチ。通称、「おみっちゃん」。実家は団子屋。
松ヶ崎花蓮まつがさきかれん	京都三大名家、松ヶ崎家のご令嬢。朝姫と同じ中学で陸上部に所属。朝姫とはライバル。

一乗寺大志郎いちじょうじだいじろう	一乗寺家当主。京都皇国大学、第三十代目総長。夜重の父親。
一乗寺丑織いちじょうじうしお	一乗寺家、当主夫人。夜重の母親。
一乗寺澪子いちじょうじれいこ	夜重の元の名前。

犬神阿槻いぬがみあづき	医者。犬神神社の巫女。
犬神吽槻いぬがみうづき	犬神神社の宮司。阿槻の双子の兄。