【サカモトデイズ】170話のネタバレ感想解説、七夕の実力

SAKAMOTO DAYS

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今回は6月17日に発売された週刊少年ジャンプ29号に掲載された「SAKAMOTO DAYS」の170話「ケーキ」について振り返っていきます。

重要なポイントに絞って解説したり感想を述べたりしていきます。

本記事は「SAKAMOTO DAYS」の最新170話までのネタバレを含むため、未読の方はご注意ください。
また、記事に使用する画像は「SAKAMOTO DAYS」の画像を引用しています。万が一問題がありましたら、お手数おかけしますが、お問い合わせフォームより権利者様からご連絡いただけると幸いです。
(©鈴木祐斗・集英社/「SAKAMOTO DAYS」)

前回までの話

スラー一派、ORDER、坂本商店、JCC組などによる激しいバトルが散々繰り広げられ、長く続いていた世紀の殺し屋展編がついに幕を閉じました。

結果としては、まだ生きているのか死んでいるのかわかりませんがスラー一派の楽やハルマなどが篁さんに掃除されましたが、一方のORDER側も有月が篁さんの人格をインストールしたため、篁さんを失ってしまうという痛手を食らっていました。

またさらに、坂本の重量級跳び膝蹴りを食らい堪忍袋の緒が切れた現殺連会長の麻樹が、有月だけでなく南雲と坂本までも抹殺対象に加えてしまい、南雲と坂本は殺連側に追われるというヤバい展開となってしまっています。

そして前回はこれまで未登場だった最後のORDER、沖が登場し、神々廻らに説教垂れたところで前回は終了となりました。

戦の前の静けさ

©鈴木裕斗・集英社/「SAKAMOTO DAYS」

負けまくってはいますが生粋のギャンブラーの嗅覚というやつなのか、トーレスは変装している坂本たちに違和感を感じてしまいそのせいで沖に坂本の奥さんの葵さんであることに気づかれてしまい足止めを食らってしまいました。

南雲の変装の技術はピカイチでそっくりに変装させることができてはいますが、個人的には葵さんという坂本にとって身近な人物ではなく適当な人物に成りすませた方が安パイだったのではと思いました。

ではなぜ南雲が葵さんに変装させたのか3つほど考察します。

まず1つ目は葵さんの変装に慣れているからと思います。

南雲自身、ミニマリストとの戦闘で葵さんに扮して不意打ちしたり坂本がJCCに教師として潜入する際に坂本に葵さんの変装を施していました。

何かと体を使われる葵さんですが、南雲は葵さんの変装が得意で楽しいのかもしれません。

2つ目は想像上の人物への変装より実際にいる人物への変装の方が得意なんだと思います。(まあ当たり前だとは思いますが。)

前回頂いたコメントで、南雲が変装していたデブが113ページにでていたというものがあり葵さんや楽に変装した時然り南雲の記憶の中にある人物に変装させるのが楽という考えもあるかと思います。

ただこの新八オーラ満載のシンは、どこにいるのかわからなかったためもしいたのであれば教えていただけると幸いです。

3つ目はドラマが生まれるからです。

あえて攻めた行動をとることでドラマが生まれるのです。

攻めなきゃ何も生まれないのです。

南雲は6つの機能がある巨大なアーミーナイフみたいなやつを武器として使用しており、サイコロを振って出た目の番号の武器を使用するというかなり攻めたことをやっており、だからこそドラマが生まれるのです。

爽やか南雲

©鈴木裕斗・集英社/「SAKAMOTO DAYS」

坂本が強気な感じで応答しめっちゃ気の強い奥さんみたいになったところトーレスが

嫁をさらった方が早いんじゃないか

とマジで男を下げちゃった発言をかましていました。

沖は殺連規定を守り奥さんには手を出そうとせずその場を離れようとしておりこの感じを見ると沖は冷たすぎるがあまり部下には嫌われますが感情的にはならないため、しごできなんだと予想されます。

しかしギャンブラートーレスのオワコンっぷりに坂本は激怒しますがここで南雲の変装が途切れてしまいます。

JCC編で南雲が坂本を葵さんに変装させたとき24時間の制限だと言っていましたが今回は30分限定のようなので、最悪のタイミングで変装がとけてしまいましたがすかさずニート南雲はニーキックをトーレスに浴びせ、マジでさわやかさが限界突破していました。

七夕の実力

©鈴木裕斗・集英社/「SAKAMOTO DAYS」

ここからは逃亡する坂本たちと七夕のバトルに移り七夕の実力が明かされる展開となりました。

七夕はギターをアンプにつなぐ感じでシールドケーブルをマンホールにつきさして音を響かせたり、坂本に突き刺して坂本の脳内に音を響かせたりしており、耳郎のイヤホンジャックみたいな感じで対象に突き刺す感じで技を使用していました。

ただ前回169話では音を急に出して大佛を気絶させていたためケーブルで突き刺して攻撃するスタイルのほかに多種多様な使い方ができそうです。

この能力の良いところは「映える」です。

ケーブルをビューンと投げる感じや、ギターをジャーンとさせて攻撃する感じが厨二病心をくすぐり、また障害物が多かったり、一般人が大勢いて攻撃がしづらい時などにかなり有利でORDERにとってはよい補強になったのではと感じます。

シンの覚醒と成長

©鈴木裕斗・集英社/「SAKAMOTO DAYS」

そして隙を与えてしまい大佛と上終にころされそうになったところ、覚醒シンの能力覚醒をみせ実力者のORDER2人を一時的ではありますが動きを止めるという素晴らしい活躍を見せました。

この念じた動きを相手に強制させるという能力は、ハルマとの相撲対決で初めて使用され今回シンは自分の意思で使いたいときに使ったというかなりの成長を見せました。

相手の考えていることが読めて、運動準備電位を読み取り相手の動きを先読みできる「未来視」ができて、さらに自分の念じた動きを相手に強制させるという感じでシンはチーターへの道を突き進んでいますが、さすがに強すぎるので南雲も「なんのリスクもないのかな~」と何か代償があるのではと予想しています。

さすがに代償で寿命を使うのは悲しいので、ケツの穴さらすぐらいで勘弁してあげて欲しいです。

坂本は家を後にするのか?

©鈴木裕斗・集英社/「SAKAMOTO DAYS」

世紀の殺し屋展が終わって早々、新生ORDERと鉢合わせするという目まぐるしい展開となり展開の速さがえぐいですが何とか逃げ切ることに成功しました。

しかし逃げ切ったはいいものの、花ちゃんのために買ったシュガーちゃんケーキは崩れてしまっており結局坂本は渡せずじまいで号泣していましたが、娘についての悩みがあり昔からの同級生にその悩みを相談するというのは幸せなことなんだと思います。

花ちゃんは小学校に入学していたので7歳の誕生日だとすると、坂本はお父さん7歳なので肩を落とさずパパを頑張ってほしいですが特A級抹殺対象に認定されたこともあり、これ以上家族を巻き込まないために単身赴任しそうです。

JCC編が終わった後、留守にしていた坂本商店はルーと平助のおかげで繁盛していましたがこれは坂本が出ていってもいいようにするための準備というか伏線だったのかもしれません。

盛り上がった世紀の殺し屋展編も終了し、これから物語がどう進んでいくのかかなり期待です。

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この記事を書いた人
たなかっぱ

「途中離脱防止」をモットーに漫画の解説記事や一覧ページを作成していきます。できる限りわかりやすく解説したり、紹介したりしていきます。

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